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28日に67歳で死去した女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよさんの通夜が29日、京都市内で営まれた。密葬だったが、西川きよしさん(68)や桂文枝さん(71)ら芸能関係者約100人が駆け付けた。親族とともに最期を看取ったという相方のくるよさんは報道陣の取材に応じ、「日本一の相方とやってこれて幸せでした。本当にありがとう」と涙を見せた。
「いくよちゃんは気ィ使いで、頑張り屋さん。痛いとかつらいとか言わないし、常に笑顔の人。私がもっと気づいていれば…」
くるよさんによると、最後の舞台となった今月11日以降も元気だったが、亡くなる8日ほど前に「おなかが痛い」と訴えて入院。くるよさんも付きっきりで看病した。病室では看護師の点呼に「(本名の)里谷正子、28歳」と冗談も飛ばしていたが、3日前に容体が急変。その後は呼び掛けにもほとんど反応がなかったという。
高校のソフトボール部のチームメート以来、約半世紀にわたり苦楽をともにしてきた2人。「体育会系やからここまで頑張れた。素晴らしい日本一の相方に恵まれました。まっすぐ迷わず天国へ行きよし」と声を掛けていた。
引用:今いくよさん死去 「日本一の相方」最期は号泣、今くるよさん 病室での点呼に「28歳」冗談も飛ばしていたのに…
引用:今いくよさん死去 「日本一の相方」最期は号泣、今くるよさん 病室での点呼に「28歳」冗談も飛ばしていたのに…