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電気事業連合会が12日発表した5月の発受電電力量(速報)は、電力大手10社合計で前年比3.0%減の649億8000万キロワット時となり、5カ月連続で前年を下回った。ゴールデンウイークの日並びの関係で、土日祝日が計13日と前年同月より2日多く、企業活動が減ったことなどが影響したとみられる。
10社合計の発電の内訳は、火力が9.8%減の433億7000万キロワット時、水力が同16.5%増の68億2000万キロワット時だった。
個社別では、10社とも前年同月を下回った。最も減少率が大きかったのは北海道電力で、5.5%減だった。