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HKT48兼AKB48の宮脇咲良(17)が9日、初写真集「さくら」(集英社)の発売イベントを東京都内で行った。
先月6日の選抜総選挙で自己最高の7位となり、“神7”入りを果たした宮脇は、「今年1年は前にいる先輩からいろんなことを学びたい」といたって謙虚。出身地の鹿児島県などで撮影を敢行した同作を、「おばあちゃんの家の中でも撮影した。実物よりかわいく写ってるカットもあるので100点です」と自己採点した。
また、写真集をHKTの指原莉乃(22)に見せたといい、「『かわいい』と連呼してくれてくれた。アイドル好きのさっしーに認めてもらえたのでうれしい」と喜んでいた。
引用:HKT宮脇咲良、初の写真集「さっしーに認めてもらえてうれしい」
引用:HKT宮脇咲良、初の写真集「さっしーに認めてもらえてうれしい」
7日午前、忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)にある公山城(コンサンソン)を訪れた女子大生が記念写真を撮っている。
公山城は今月4日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。
引用:【写真】世界遺産になった公山城の前で自撮り=韓国・忠清南道
引用:【写真】世界遺産になった公山城の前で自撮り=韓国・忠清南道
今、海外ドラマを中心に、ゾンビブームが“増殖中”だ。その勢いは海外にとどまらず、邦画でもゾンビが登場する作品が相次いで製作されているほど。“怖いもの見たさ”だけでは説明できないこのブーム、いったいなぜ。
ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」(1978年)で一躍その名が広まったゾンビもの。マイケル・ジャクソンの「スリラー」のビデオなどを経て、多くの作品が誕生したが、一部ファンの間で話題となっていたぐらいだ。
ところが最近では、大ヒットした米ドラマ「ウォーキング・デッド」が、オバマ米大統領や安倍晋三首相もファンを公言し市民権を獲得。米国でヒット中の最新ゾンビもので、8日にDVDが発売される「Zネーション〈ファースト・シーズン〉」は、赤ちゃんゾンビや死んだふりをするゾンビまで登場し、人間を襲うというサバイバル・パニック作品となっている。
「最近では、人気のないドラマでもゾンビを登場させれば、一気に数字が上がり、人気ドラマになるとまで言われているほど。CGなども安価でできるようになったこともあり、もはやハリウッドでも“鉄板”のジャンルです」と映画関係者。
国内でも、今年に入っても「新選組オブ・ザ・デッド」「Zアイランド」「ニート・オブ・ザ・デッド」といったゾンビものが相次いで公開されるほどの人気ぶりだ。
この人気について、ゾンビ映画に詳しい映画ジャーナリスト、ジャンクハンター吉田氏は「人気ゲームの『バイオハザード』が映画化され、ゾンビのドラマ性とアクション要素が取り入れられたことで、一般ユーザーも受け入れやすくなったのでは」と指摘する。
また「人でも動物でもない存在のゾンビと戦うストーリーを、怖がるのではなく、笑いに転化し、ストレスを発散している人が多い」と指摘する映画関係者も。
様変わりしたゾンビ事情。一度見てみては。
引用:なぜか“ゾンビブーム”過熱 登場するだけで数字はね上がる鉄板ジャンルに
引用:なぜか“ゾンビブーム”過熱 登場するだけで数字はね上がる鉄板ジャンルに